緊急
良い社会保険労務士
悪い社会保険労務士
見分け方 講座


 「社会保険労務士」は、国家資格者です。
 しかし、程度はバラバラです。もちろん、専門分野もバラバラです。(専門分野が無いという方や、全てできるという方はどういう方でしょうか??)レベルの低い社会保険労務士に依頼されたばかりに、企業経営に支障が出たり、トラブルの原因となったりします。企業(会社)の顧問向けチェックシート→企業の皆様、ご利用下さい。



 皆さまの会社・事務所・お店に、社会保険労務士は顧問としていらっしゃいますか。

「税理士さんの紹介で、お願いしている」
「先代からの縁なので、他の社会保険労務士先生は知らない」
「友人が社会保険労務士を始めたので、頼んだ」
などというお声が聞こえてきます。

 では、さて、どんな社会保険労務士の先生が良いのでしょうか(皆さまの事業所で、顧問の社会保険労務士の先生をご依頼されているのであれば、是非チェックしてみてください)

□月に最低でも1度は、先生か事務所職員が事業所に顔を見せてくれる。
□事務所便り・事務所ニュース・法改正情報などを3カ月に1回は郵送または持参してくれる。
□助成金または就業規則の変更について、声を掛けられたことがある。または既に手続を依頼している。
□従業員が1名以上いる(家族ではなく、雇っている)
□厚生年金・国民年金の質問でも、親切に対応している。
□いろいろと提案してくれる。例えば、高年齢者の賃金、求人方法など。
□講演を年に何度かしている先生である。1度、ご質問を!「先生、講演はされますか」
□どんなことでも気楽に質問・依頼しやすい事務所である。あるいは、それらを受け入れてくれる事務所である。
□税理士さん・司法書士さん・行政書士さん・弁護士さんといった関係する先生を紹介してくれる事務所である。
□社会保険や労働保険の手続方法・書類の書き方を教えてくれる。
 チェックは、終わりましたか?
 全ての項目にチェックができた場合、皆さまがご依頼されている社会保険労務士の先生は、【非常によい】先生だと思われます。私で言うと、8はチェックできますが、全てにチェックはできません。

■チェックの数が10:【非常によい】社会保険労務士の先生です。とりあえず、申し分ありません。
■チェックの数が8〜9:【良い】社会保険労務士の先生です。このレベルが、俗に言う「普通」だと思いますが、いかがでしょうか。
■チェックの数が6〜7:【まあ良い】社会保険労務士の先生でしょう。しかし、チェックできなかったところは、その先生(事務所)のウイークポイントです。
■チェックの数が1〜5:コメントのしようがありません。
■チェックの数が0:まず、本当に「社会保険労務士」なのか確認されることをおすすめします。
 もし、「桑野のところに頼みたい」という奇特な事業主様がいらっしゃいましたら、次のところまでお電話ください。電話 大阪 06-6537-6024 (平日午前9:30〜12:00、13:00〜17:30)



 堅いことばかり言うなという声も聞こえてきそうですが、皆さま方の会社・事務所・お店にとって「良い社会保険労務士」とは、まさか次のような先生ではないと思います。
  • 助成金の条件からはずれているものでも、もらえるようにする。
    当事務所は扱いませんが、扱う社会保険労務士もいるんでしょうねえ。
  • 印鑑は、常に社会保険労務士事務所に預けている。
    双方とも楽でしょうが……
  • 法外な料金を請求する。
    助成金の場合は、成功報酬なら受給額の10〜20%が手数料としては標準です。
  • 極端に安い料金で契約している。
    顧問料なら、いくら頑張っても月額15000円を下回らないと思いますが。



 ここで、変わった社会保険労務士の先生を発見しました。なので、その詳細を。
  • 事務所が法人になっている先生
    その先生の事務所だよりを見せてもらったのは、税理士事務所。3カ月に1回、事務所だよりを作られているとかで、裏表紙を見せてもらうと、事務所名が何と、有限会社○○社会保険労務士事務所!登記簿謄本は、取っていませんが、どうなってるんでしょ!(平成15年3月現在社会保険労務士法では法人事務所の設置は認められていません)
  • 事務所がいくつもある先生
    「実は、名刺が別にあります」と言われ、見せてもらったら、同じ事務所名・先生名で別のところにも事務所があるようになっている。法律違反になりそうですが、今お付き合いがないので、その後どうされたのか、知りません。
  • 社会保険労務士への料金を源泉徴収をしないで、請求書を出す先生
    結構、多いんですが、このケースは、最悪の場合、事業所様に税務調査が入った場合「源泉徴収義務違反」ということで、指摘されることがあります。社会保険労務士や税理士、経営コンサルタントへの料金の支払いは、10%(100万円まで)の所得税分を引いて、お支払ください。
 いろいろな社会保険労務士の先生がいるものです。
 本当に気を付けていただかないと、とくに「源泉徴収しない請求書」を出す先生は、非常に危険です。税務調査で指摘されるのは、請求書を出した側でなく、あくまで支払側です。源泉徴収義務者は、企業様です。十分ご注意ください。


 上手な社会保険労務士の使い方
 上記を参考にしていただければ、結構かと思います。弊所では、いわゆる社会保険労働保険の手続代行や労務相談だけでなく、次のような相談も懸命にお手伝いさせていただいております。(過去にあったもの)
  • 税理士、司法書士、弁理士、行政書士、弁護士の紹介
  • 不動産業者、通関業者、印刷業者、通訳、電話代行業者、事務機販売、などの紹介
  • 旅券申請書、税務申告書、などの申請書関係持参
  • 事務所引越手伝い、事務所パソコン配線、パソコンソフトインストールなどなど

 大阪社労士事務所は、こちらです。
  • 郵便 550−0005
  • 大阪市西区西本町2−4−10 浪華ビル202
  • 電話 06−6537−6024
  • ファクス 06−6537−6026
  • 大阪市営地下鉄 阿波座駅を東へ徒歩2分、本町駅を西へ7分〜
  • 事務所専用の駐車場はありません
  • 平日 9:30〜18:00
  • 事務所の社会保険労務士が全員出払っているときは、お手数ですが事務員へ貴社名と連絡先をお伝えください。よろしくお願いします。


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